笑った時に頬〜口横にできるカーテンしわ。老け見えの原因ですよね。
主な原因としては筋肉の動きと皮フの薄さ。
笑顔を作る時に
大頬骨筋という頬から口角に向かって伸びている筋肉が収縮するのですが
その動きがダイレクトに皮フに伝わることでしわができます。
じゃあ大頬骨筋の動きをボトックスで止めれば良いのか?ですが
話はそんなに単純ではありません。
大頬骨筋は口角を上げて笑顔を作るのに主な役割を果たしているので
直接ボトックスを打ってしまうと口角や頬が上がりにくくなり
笑顔のバランスが崩れる可能性が高いです。(つまり可愛く無くなります)
じゃあどうするか?大頬骨筋の負荷を減らすことで過度な収縮を抑えること。
ボトックスリフト(広頚筋ボトックス)です。
広頚筋はフェイスラインを中心に広く分布して口角や下顔面を下に引っ張ります。
その力は加齢とともに強くなる傾向にあり、下に引っ張る力が強くなるほど、
笑顔の時に大頬骨筋をはじめとする挙上筋が頑張ることで口角を上げざるを得ない。
つまり過度に収縮して頬のカーテンしわを作ってしまうので
下制筋の下に引っ張る力をボトックスで緩めて挙上筋の負荷を減らすことで
カーテンじわが改善されます。
また皮フや皮下組織が薄いと筋肉の動きに釣られてそのまま動いてしまうので
肌育や熱デバイス(XERFなどの高周波治療)で肌に厚みを持たせると共に、
ほんの少しのヒアルロン酸で皮フと皮下組織の間にクッションを置いてあげると
カーテンじわがよくなります。
特にCGスタイラーは架橋ヒアルでほんのりボリュームを増やしつつ、
ペプチド配合で肌育も出来るのでとても効果が良いのでおすすめ。
原因に合わせて治療することで、ナチュラルに美しい口周りになりますよ。

