最近目周りがシワっぽくなってきた。
何か改善方法はないかしら?となった時に気になるのが
「これは自分で治せるシワかどうか」という疑問。
目周りのしわの原因はいくつかあり、
スキンケアなどホームケアで治るものもあれば、
最後の砦、美容医療をもってしても治らないものもあります。
目周りのシワの原因が
乾燥によるものだけであれば保湿剤などのホームケアで改善することが多いです。
特に冬、皮フが薄く乾燥しやすい目元は、ファンデーションがヨレたりシワっぽくなりがち。
ヒアルロン酸など保水力の高い成分の上に、オイルなどの油分を重ねることで
水分が蒸散するのを防ぐのが効率的です。
ただし年齢を重ねると、目元の小じわの原因は乾燥だけにとどまりません。
肌の老化でコラーゲンやエラスチンが減少し、
皮フの厚みが薄くなってシワっぽくなる場合もあります。
その場合はレチノールやペプチドなど
肌の構成成分を増やしてくれる成分配合のドクターズコスメを毎日コツコツ使うのがおすすめ。
またクリニックでの治療が可能なら
スネコスといった肌育製剤で肌に栄養を与えることで、
肌のクオリティを若い時の状態に近づけるのも効果的です。
注射なのでスキンケアと異なり、直接有効成分を真皮まで届けられるのが効率的ですね。
そして表情筋のコントロールも大切。
少し笑うだけで、目尻や目の下に細かいシワが入るようになってしまったという場合は
ボトックスも併用するのがおすすめです。
目元のボトックスは笑えなくなるかもとの心配の声が多い部位ですが、
筋肉の動きを止めるのではなく、
周囲の筋肉とのバランスをとりつつ過度な収縮を抑えることで、
目が潰れにくく、余計なシワの入らない、上品で素敵な笑顔になるのでおすすめです。
どうしてもボトックスに抵抗があるなら、
塗るボトックスとも言われるアルジルリンなどの
ペプチドを配合したスキンケア製品を使うのもおすすめ。
そして肌の乾燥、老化、表情筋の過度な収縮が組み合わさり
繰り返すことで無表情の時でも入るのが「刻まれシワ」。
これはもはや皮フに刻まれた傷のようなものなので、
クリニックでの治療をもってしても治すのが難しいです。
なので目元のシワは、刻まれシワになる前の、治療可能な間に治療を開始するのがおすすめ。
つまり予防が一番大切。
ホームケアだけで改善することもあれば、クリニックでの治療が必要な場合もあるので
刻まれてしまう前にぜひ一度相談されてみてはいかがでしょうか。

