注入ドクターと学ぶ はじめての美容医療

持続可能な美しさを目指して

  • Wakayama, Kobe, TOKYO
  • 美容皮膚科医
  • ヒアルロン酸、ボトックス、肌育などの注入治療をメインに日々診療を行なっています
  • ボトックスリフトで笑顔が美しくなる理由

    最近流行りのボトックスリフト。何がいいのでしょうか?

    ボトックスリフトのメインターゲットは広頚筋という筋肉。

    広頚筋はとても大きな筋肉で

    鎖骨あたりから始まって口周り、フェイスライン周辺まで延び

    あご、口角、フェイスラインを下に引っ張ります。

    なので広頚筋にボトックスを打つと

    あごはふっくらするし、口角は上がりやすくなるし、フェイスラインもスッキリします。

    それが効果として現れやすいのが笑顔の時。

    下に下げる力が減るだけでこんなに笑顔が可愛くなるなんて、と驚くこともしばしば。

    笑顔の時の頬のカーテンしわも寄りにくくなるし、

    リップやアゴが潰されて平坦になるのを防いで立体的な口元になります。

    そして笑顔の時にリップが潰れないということは人中が短く見えることにも繋がります。

    また広頚筋ボトックスは中顔面をリフトアップするという報告もあり、

    フィラーを入れなくても頬がふっくらするんですね。

    やはりヒアルロン酸は少なければ少ないほど良いし、

    自分の組織を上にリフトアップすることでふっくらするなら、やはりそれに越したことはない。

    ヒアルの必要量を減らしつつ、さらにヒアルでリフトアップしやすくなるので

    組み合わせ治療がとてもおすすめ。

    また太ってないのに二重アゴが気になる方は、

    ボトックスリフトとあご、フェイスラインにヒアルロン酸を少し入れてあげると

    まるで-3kgのイメージでフェイスラインがスッキリしますよ。

    比較的誰がやっても効果が感じられやすい治療なので、一度試してみて下さいね。

  • ボトックスで愛されフェイスに。

    ボトックスで笑顔が可愛くなる。

    患者様を治療していてよく経験することです。

    ボトックスは表情や動きを「止める」イメージがあるかもしれませんが

    個人的に、ボトックス治療で追求しているものは

    「過度な動きを抑制してバランスを整える」です。

    特にボトックス治療で可愛くなるのは笑顔の時の目元と、口元(口角、口周り)。

    目元は笑顔時に過度に収縮すると、目が小さく潰れるような笑顔になるのと、

    動物的でファニー(3枚目的なキャラ)な笑い方になるので、

    可愛く上品に笑うのにボトックスはとてもおすすめ。

    そして目周りの印象を決めるのは目尻の動きだけでなく

    目周り全体や、眉間、おでこ、鼻根、バニーなど様々な筋肉の動きのバランスで決まるので

    それらをうまくバランスをとるように注入を行うと

    とっても可愛い目元になります。

    そして口元。

    あご、口角ボトックス、ボトックスリフト(広頚筋ボトックス)を行うことが多いのですが

    笑顔の時の口角の上がりがとても素敵になる。

    口角を上げるためなら口角ボトックス(口角下制筋)が一番効果的

    と思われている方が結構多くいらっしゃると思うのですが、

    口角を下げるのは口角下制筋だけではありません。

    あごの筋肉も口角を下げるように収縮しますし

    広頚筋も口角、フェイスラインを下げるように収縮します。

    なので下に下げる筋肉たちをまとめて治療すると

    相対的に口角を上げる筋肉が動きやすくなるので

    ボトックスを打つ方がむしろナチュラルな笑顔になることも多いです。

    そしてボトックスリフトのもう一つのおすすめポイントは

    中顔面が短く、チークトップが高くなること。

    つまり若々しく可愛らしい笑顔になります。

    ボトックスで口角を上げる筋肉をうまく使えるようになると

    頬をリフトアップするような効果もあるので、

    ヒアルを入れてないのに、顔の重心が上に上がるような変化が得られます。

    なのでヒアルロン酸に抵抗がある方にもすごくおすすめ。

    笑顔の自信のない方、可愛く笑えないとお悩みの方こそ

    ぜひ一度ボトックス治療受けてみて下さい。

    今までで一番可愛い表情に出会えるかもしれません。

  • CGスタイラーが小じわに良いワケ

    最近、皮フに刻まれているような小じわや、

    表情を作った時の皮ふのヨレじわ(笑顔の時の頬のカーテンしわなど)に

    CGスタイラーを好んでよく使います。

    例えば

    溝に沿ってファンデーションが溜まるようなほうれい線、

    笑ったり、しかめ面をしたり、表情を動かすたびに出来る皮膚のヨレ。

    普通のヒアルロン酸製剤と比べ、

    あまりボリュームが出ないけれど

    肌を裏面からサポートしてくれるようなハリ感を出してくれます。

    CGスタイラーが、他のヒアルロン酸製剤と異なるポイントは

    2種類のペプチド複合体が含まれているところ。

    一つ目のペプチド(Octapeptide-11)は

    MMPというヒアルロン酸やコラーゲンなどの細胞外マトリックス(=肌の構成成分)を

    分解する酵素の働きを抑制してくれます。

    紫外線ダメージや加齢とともにMMPの働きが大きくなることで肌が老化しますし、

    またそれによって注入されたヒアルロン酸の分解も進んでしまうので

    MMPの抑制は肌育と、注入した製剤の持続期間を長くする効果があります。

    二つ目のペプチド(sh-Pentapeptide-12 SP / CG-PTx)は

    ボトックス様効果を出してくれます。

    確かにボトックスほど、表情筋の動きをバシッと止めてくれる効果はありませんが、

    マイルドに収縮を弱めてくれることで、

    筋肉の過剰な収縮は抑えたいけれど、表情は変えたくないという

    口周りの治療にピッタリ。

    つまりCGスタイラー1本で

    ①控えめなボリュームアップ ②肌育 ③ボトックス用作用

    の3つの効果が期待できます。画期的ですね。

    個人的には、

    ある程度ボリュームロスがある部分は

    一般的なヒアルロン酸製剤でリフトアップを行い、

    最後の仕上げに浅めの層にCGスタイラーを入れるというのが好みです。

    気になる方はぜひ一度試してみて下さいね。

  • 目の下土台ヒアル+スネコスがおすすめな理由

    目の下のたるみ、クマ、凹みには

    土台ヒアルによる治療をまずはご提案させて頂く事が多いです。

    というのも日本人は頬の骨が低い人が多く

    頬のボリュームが少ないことで目の下のたるみが引き起こされている場合が多いからです。

    だからしっかり頬からリフトアップすることで

    目元へのフィラー注入をできるだけ少なくしてナチュラルに仕上げつつ、

    目周りへの注入もエコー(超音波検査)を使用することで

    安全に正確に注入することができます。

    ただ目周りの老化はボリュームロスだけではありません。

    皮フが薄くなることでシワが入りやすくなり、

    ほんの少しのボリュームロスでも影感が強調されます。

    ヒアルロン酸のみの治療で、

    ヨレて薄くなった皮フを完全にピンと張るほどボリュームを足すと

    なんとなく水っぽい、ヒアル顔になります。

    だからこそ肌を育てることが大切。

    個人的に最近気に入って使用しているのがスネコス1200&パフォルマ。

    スネコス1200は少し大きめの分子量の非架橋ヒアルロン酸を含むので

    土台ヒアルで残った目頭側のほんの少しの凹み感に効いてくれます。

    それに分子量が大きいからこそ保水力も高く

    スカスカのお肌を深層からふっくら満たしてくれます。

    そこにパフォルマ。

    肌の栄養になるアミノ酸配合で、コラーゲンやエラスチンを効率よく産生するように調整されています。

    先ほどより浅い層に注入することで肌表面のハリ感を出してくれます。

    2種類使うことで

    フィラーとは異なるふっくら感を出しつつ肌を育ててくれます。

    土台ヒアルの前に入れるのもいいし、

    土台ヒアル後にメンテナンスを兼ねて注入するのもおすすめ。

    目元治療は土台ヒアル+スネコスがおすすめです。

  • 目の下の肌育は良い投資

    目の下の凹み、たるみに一番効果的なのはヒアルロン酸注入。

    アジア人、特に日本人は頬の骨が小さく低いので

    目元のサポートが弱く、若いうちからクマが出てくる人も多いです。

    なのでヒアルロン酸で頬からしっかりリフトアップしてあげると

    自然と目元の凹み、たるみが改善しますし、

    骨を補うような深い層に注入するので

    ボコつきや不自然な感じはありません。

    ただ目頭側のちょっとした凹みや筋肉の色が透ける紫グマには

    ヒアルロン酸は使いにくい。

    浅い層に入れるとヒアルロン酸の色味が透けやすく、ボコつきも出やすいからです。

    そこはぜひベビーコラーゲンを使って頂きたいところ。

    そしてヒアルロン酸、ベビーコラーゲンは

    凹みやたるみに対してボリュームを増やすような注入治療になるのですが、

    目元はお顔全体の中でも特に皮膚が薄い部分。

    加齢によってさらに薄くなれば

    凹みを埋めるのに必要なボリュームは自然と増えます。

    イメージとしてはテントを張るような感じ。

    柱がヒアル、テントの布が皮フです。

    テントの布に厚みがあれば、柱が少なくてもテントはピンと張れます。

    でも布が薄くてヨレヨレだったら?

    どれだけ柱(ヒアル)を立ててもなかなかテントはピンとなりません。

    だからといって柱を立てすぎると、

    その硬さが目立って表面がボコボコするリスクが。

    つまり目元の注入治療には、同時に目元の皮フを育てるということがとても大切。

    皮フに厚みがあれば、最小量のフィラーで結果が出せます。

    また小じわも目立ちにくくなるし、

    筋肉の色も透けづらくなり紫グマも改善します。

    そもそもフィラーを入れたくないという方も

    肌育で皮フを育てるだけで思わぬ改善が認められることがあります。

    なので目元の肌育は全人類にして頂きたい将来への良い投資なのです。

    個人的におすすめなのは

    スネコスなどの肌育注射とレチノールやペプチドによるホームケア。

    可能なら定期的にデバイスで柔らかく熱を入れれるとなお良し。

    肌育は5年後の自分を変えます。

    いざフィラーを入れよう、オペをしようとなったときの

    効果の出やすさも格段に変わります。

    今はまだ何もしたくない。そんな時こそまずは肌育。

  • 口横のポニョを制する

    口横のポニョどうにかなりませんか。

    そう言って美容医療に興味を持つ方は多いと思います。

    口横のたるみはニーズは多い部位だけれど

    実際治療するのはなかなか難しい部位。

    というのも皮フのたるみ、皮下脂肪のたるみ、フェイスラインの骨の痩せ、リガメントの緩みなど

    複数の要因が複雑に絡み合ってるからなんですね。

    何か一つの治療をして、「さあ治りました」という部分ではないんです。

    特に治療が難しいのが皮フのたるみ。

    一度伸びてたるんだ皮フは究極切って縫うしかありません。

    (フェイスリフトのような大掛かりなオペは敬遠される方が多いと思いますが)

    なので予防が大切。

    高周波やレーザーなどの熱デバイス治療で

    定期的に肌に熱を入れてコラーゲン生成を刺激します。

    また肌育治療で加齢でしぼむ肌に、栄養、水分を補給しつつ、

    肌の細胞がコラーゲン生成を頑張れるような良い環境を作ります。

    またショートスレッドは

    格子状に溶ける糸を口横に入れることで足場となり、たるみにくい肌になります。

    そして皮フをたるませないためには

    皮下脂肪を下垂させないことも大切。

    皮下脂肪のたるみに対しては高周波がよく効きます。

    当て方によって脂肪自体を減らすこともできますし、

    脂肪の間の線維組織を引き締めることで

    浅層から深層への深さのレベルでのタイトニングも可能です。

    一回りキュッとお顔が小さくなるイメージ。

    あとはお顔の外側をしっかり固めてリフトアップして

    口横にたるみが落ちてこないようにすること。

    お顔の外側を固めるとは、こめかみや頬の外側などをリフトアップして

    ポニーテールのように外側へのリフト力を高めること。

    具体的にはヒアルなどで痩せた部位を補ったり、HIFUで固めたり、スレッドで垂直方向にリフトアップするのがおすすめ。

    治療が難しい部位だからこそ、予防と組み合わせ治療がとても大切。

    5年後の自分のためにコツコツ先行投資を。

  • 肌が乾燥して仕方ありません

    屋外の気温や湿度の低下、暖房の効かせすぎなどで

    冬は何をしても乾燥して仕方ありませんという方に。

    まずはスキンケア。

    お肌の一番外側にある角質は、そのバリア機能によって

    水分を外に逃さず、肌に留める役割を担います。

    つまり角質を整えることは肌の水分量を維持するのにとても大切なんです。

    角質はレンガ(角層細胞)とモルタル(細胞間脂質)によって

    強固なバリアを形成しています。

    スキンケアで角質の構成成分を補うのが一般的にいう保湿剤です。

    角層細胞の中に含まれるアミノ酸や尿素、乳酸、ヒアルロン酸などは水を引き寄せ、

    肌の中の水分を維持します。

    またモルタルは油性成分で構成されておりセラミドがその代表です。

    でもそもそもその角質はどこから来るのか?

    角質は表皮の深い層(基底層)で生まれた細胞が

    分裂し成長しながら上に押し上げられ、角質細胞になり、

    最後は垢として剥がれ落ちます。

    いわゆる肌のターンオーバーですね。

    つまり、肌の細胞がきちんと働いていないと、

    正常な角層は生まれてこないのです。

    年齢とともに肌は老化しターンオーバーは落ちてきます。

    肌自体のクオリティが下がるんですね。

    それを維持するのがビタミンA(レチノール)であり

    また肌の原材料となったり、肌環境を整える役割を担うのがペプチドです。

    つまりただ表面の保湿をするのみにとどまらず、

    肌のクオリティを高めるようなスキンケアが必要だと考えています。

    それと同時に肌育治療と呼ばれる

    肌に直接栄養や、水分を入れたり、

    肌環境を整える注入治療もあります。

    人体最大のバリアである角質を通らないとそれより深い層に到達しないからこそ、

    スキンケアで必要な成分を取り込むのは効率がどうしても下がりがち。

    角質を通り越して直接肌に打ち込める肌育は

    肌自体を若い時の状態に近づけることで保水力を高めてくれます。

    定期的な肌育治療と、毎日のスキンケア

    この両輪こそが究極の乾燥肌改善治療だと考えております。

  • 高周波によるたるみ治療の効果とは

    私がたるみ治療の中でも特に好んで行う高周波治療。

    高周波とはお顔の浅層から深層に向けて

    つまり、皮フの真皮から皮下組織(脂肪組織)に向けて

    立体的に熱を入れることができる機械です。

    まずたるみ治療として一番大切なのは皮フに熱が入ること。

    皮フに熱が入ると2段階で引き締めが起きます。

    まずは術直後にすぐ感じる引き締め効果。

    真皮への熱刺激でコラーゲン線維が変性、収縮することで直後から引き締まりを感じます。

    続いて1ヶ月後くらいに現れるメインの効果、

    コラーゲン新生、肌のリモデリング。

    熱によって線維芽細胞が活性化し、コラーゲンが新たに作られ、

    修復の過程で、引き締まったハリ感のある肌に生まれ変わります。

    たるみ治療において肌の引き締めはとても大切だと考えていて、

    というのも肌が引き締まっていると注入治療やスレッド治療などの

    あらゆるたるみ治療の効果が出やすいんですね。

    なので肌をしっかり引き締める高周波はたるみ治療になくてはならないもの。

    そしてもう一つ高周波に特徴的なのは熱の入り方ですね。

    浅いところから深いところに向かって熱が入る

    つまり皮フを骨に向かってピタッと密着させるような引き締め方は

    高周波ならではの長所だと思います。

    たるみの位置移動はヒアルやスレッド治療でも可能ですが、

    そもそも位置が移動しないようにお顔をコンパクトにピタッとさせるのは

    たるみ予防の観点からもとても合理的だと思いますし、

    注入治療やスレッド治療の効果を長持ちさせることにも繋がります。

    基本的にたるみ治療は組み合わせてミニマムに、が鉄則。

    高周波治療で出せる効果は唯一無二だと思います。

  • 糸リフトは金ドブなのか

    糸リフトは金ドブかそうでないか。

    よく議論になるところだと思います。

    個人的意見としては

    「それだけでたるみ治療を完結させたい」

    と思う人にとっては金ドブだと思います。

    糸リフトの仕組みとしては

    たるんで下垂した部分を

    上げたい方向にあげるというシンプルなものですが、

    その上げた部分を

    どこかに結びつけるわけではないので

    一時的にリフトアップしたとしても

    時間とともに少しずつまた落ちていきます。

    じゃあやる意味はないのか?

    その答えもまたNOです。

    たるみ治療はコンビネーション治療です。

    例えば「口横のたるみ」

    という一つの悩みがあったとして

    それを糸リフトのみで解決するのは難しいです。

    だって口横のたるみは

    骨の痩せ、靭帯(リガメント)の緩み、脂肪の下垂、

    皮フの緩み、周りの組織の痩せ

    いろんな要因が絡み合ってるので

    それらをただ糸を入れて直線的に引っ張るだけで

    全て解決させるのは難しい。

    つまりコンビネーション治療が大切なんです。

    私が思う糸でしか出せない効果は(つまり糸リフトを受けるメリット)

    ① 縦方向へのリフトアップ

    ② 糸が溶けるまでの間、組織の位置を元より少し上にズラした状態で

    コラーゲン生成を促進し、たるみを予防する

    だと思っています。

    縦方向へのリフトアップは

    注入治療やデバイス治療では出せない効果ですし

    それらを組み合わせるとさらに効果を高められます。

    コラーゲン生成に関しては

    いかに組織をピタッと癒着させるかが、たるみ予防には重要なので、

    1〜2年に一度、定期的に糸を入れている方は

    たるみが進行しにくい印象です。

    確かに糸リフト単体で全ての悩みを解決できるわけではありませんが、

    定期的に受けることで糸リフトならではの

    メリットを感じることができると思います。

  • 1年の締めくくりに。

    あっという間に2025年も終わりを迎えようとしています。

    皆様にとって、どのような1年でしたでしょうか?

    私にとって2025年は「挑戦」の一年でした。

    二度目の産休から復帰し、春には関西から東京へと拠点を移しました。

    幼い子どもを抱えながらの新しい環境に、最初は不安でいっぱいでしたが、

    職場の方々の温かい支えや家族のサポートのおかげで、無事に年の瀬を迎えることが出来ています。

    東京での毎日は刺激に溢れており、多くの学びがありますが、

    中でも特に大きかったのは、自身の強みを再認識出来たことです。

    東京は美容医療の中心地であり、

    クリニックの数も治療の選択肢もまさに星の数ほどあります。

    患者様の美容に対する感度もとても高く、

    たくさんの選択肢の中から、ご自身に本当に必要なものを、とても上手に選び取っていらっしゃると日々感じます。

    だからこそ、「自分は患者様に何を提供できるのか」、「なぜ自分を選んでいただけるのか」、

    その問いについて、深く向き合う一年となりました。

    私が元々好きだった目元の注入治療。

    細部までこだわる性格、ダウンタイムを可能な限り抑えるための工夫、

    「どのような患者様に対しても、安定して高い治療結果を出せる、再現性の高い治療を確立したい」という想い、

    それらが一つの形となったのが土台ヒアルだと思っております。

    今年からは注入治療にエコーを併用するようになり、

    より精密で正確な治療を行うことが出来るようになりました。

    客観的な視点でフィードバックを得られるので、日々の診療がますます楽しく、やりがいのあるものになっています。

    またボトックスや肌育治療、デバイスやスレッド治療においても、

    「どうすれば自分が患者様に提供したい”美”に繋げられるのか」を考えるたびに

    もっとこうしたい、ああしたいと

    新しいアイデアが次々と湧いてきます。

    そして、そんな日々を過ごせていることを、心から幸せに感じています。

    改めまして、この一年クリニックに足を運んでくださった皆様、

    そして私の注入治療に興味を持ってくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。

    来年もさらにクオリティの高い治療を提供できるよう、精進して参りたいと思っておりますので、

    引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。