冬の間、
どんなにコッテリした油分の多いテクスチャーの保湿剤を使っても乾燥するという方。
そもそも角質の水分、油分は別物。
お肌の乾燥感は角質の水分量が関係しており、
どれだけ油分(皮脂)で肌表面をパックしても、中の水分が少なければ乾燥感に繋がります。
そして角質の水分量を上げるには角質の水分保持能力を高めることが大切です。
スキンケアだと、
角質細胞同士の間で、水分をサンドイッチするように挟み込んで維持するセラミドや、
角質細胞内で水分を保持する天然保湿因子(アミノ酸、乳酸、尿素、ヒアルロン酸など)で
水分保持能力を高めるのですが、
スキンケアだと有効成分が浸透するのに、
角質というバリアを乗り越えないといけないので、どうしても効果はマイルドなものになると思います。
それならそのバリアを超えて、
ダイレクトに皮膚の中(真皮)に水分(ヒアルロン酸)を補充して角質を潤せば良い!
それが注入治療でヒアルロン酸を肌に導入出来る肌育製剤の強みです。
そしてたくさんの肌育製剤の中で
特に水分保持に強い効果を持っていると個人的に感じるのはボライトです。
他の肌育製剤と違って架橋剤を含むので持続期間が長く、半年くらい持ちます。
つまり肌の中に細かく注入したヒアルロン酸の粒が水分を保持し、
1回の注入で
半年間、角質に水分を供給し続けてくれるのです。とっても良くないですか?
効果が出るのに1ヶ月ほどかかり、4ヶ月程度で効果が最大限になるので
今注入すると真冬のカラカラの乾燥時期にちょうど良い感じです。
ボライトでお肌の水分量がしっかりあると
たるみ治療やしみ治療にデバイスを使うときも、ダウンタイムを抑えつつ、デバイスの治療効果を高めることができますよ。
季節を先取りした治療で、冬の間、乾燥知らずな潤い美肌に。

