注入ドクターと学ぶ はじめての美容医療

持続可能な美しさを目指して

  • Wakayama, Kobe, TOKYO
  • 美容皮膚科医
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  • ヒアルロン酸、ボトックス、肌育、糸リフト、ドクターズコスメ、栄養療法
エイジング世代のナチュラルおでこヒアル

「丸いおでこは女性らしさの証」SNSなどでよく聞くセリフです。

確かに変化が分かりやすくお顔の印象がガラッと変わるので

唇やアゴと並び人気の治療部位の一つです。

でも丸いおでこが万人に似合うかと言われると意外と難しかったりします。

確かにピンポイントで見ると丸いおでこは美しいですが

お顔はおでこだけで成り立つわけではありません。

おでこから、こめかみ、目の下、頬、あごに至るまで

全体のつながりの中でのおでこなのです。

つまりおでこを丸くするなら、

他の部位もそれと同じだけのボリューム感がないと不自然です。

でもその丸いおでこに釣り合うだけのボリュームを頬や目の下などを入れるとなると?

ちょっとやりすぎ感が出てしまいます。

なのでおでこにヒアルを注入するときは他のパーツに比べて悪目立ちしないか?

お顔全体に馴染むか?を考えながら治療する必要があります。

一般的におでこのエイジング変化は眉上の痩せから始まることが多いです。

なのでその人のおでこの一番高い部分は積極的に治療せずに(ボリュームを足さずに)

そこにつながるような形で、

眉上など萎縮が始まっている部分から優先してボリュームを補っていく

濃淡、緩急をつけた注入方法がナチュラルな仕上がりの秘訣です。

またおでこは骨から皮フ表面までの距離(厚み)が少ない部位。

適切な層に入れないとヒアルの水っぽさが出て

ブヨブヨ、ボコついてしまったり

遅発性のアレルギーのように後から腫れるリスクのある部分です。

また目の上から主要血管が出ているので

塞栓症のリスクも高めの部位です。

エコーで針先が確実に骨膜上かつ血管内に入っていないことを確認しながら

安全第一に注入することが大切だと思っております。

おでこヒアルは一度入れると、

場合によっては2年以上長持ちするコスパの良い治療箇所です。

お顔全体に馴染んで飽きのこないナチュラルな仕上がりがおすすめです。

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