目の下の凹み、たるみに一番効果的なのはヒアルロン酸注入。
アジア人、特に日本人は頬の骨が小さく低いので
目元のサポートが弱く、若いうちからクマが出てくる人も多いです。
なのでヒアルロン酸で頬からしっかりリフトアップしてあげると
自然と目元の凹み、たるみが改善しますし、
骨を補うような深い層に注入するので
ボコつきや不自然な感じはありません。
ただ目頭側のちょっとした凹みや筋肉の色が透ける紫グマには
ヒアルロン酸は使いにくい。
浅い層に入れるとヒアルロン酸の色味が透けやすく、ボコつきも出やすいからです。
そこはぜひベビーコラーゲンを使って頂きたいところ。
そしてヒアルロン酸、ベビーコラーゲンは
凹みやたるみに対してボリュームを増やすような注入治療になるのですが、
目元はお顔全体の中でも特に皮膚が薄い部分。
加齢によってさらに薄くなれば
凹みを埋めるのに必要なボリュームは自然と増えます。
イメージとしてはテントを張るような感じ。
柱がヒアル、テントの布が皮フです。
テントの布に厚みがあれば、柱が少なくてもテントはピンと張れます。
でも布が薄くてヨレヨレだったら?
どれだけ柱(ヒアル)を立ててもなかなかテントはピンとなりません。
だからといって柱を立てすぎると、
その硬さが目立って表面がボコボコするリスクが。
つまり目元の注入治療には、同時に目元の皮フを育てるということがとても大切。
皮フに厚みがあれば、最小量のフィラーで結果が出せます。
また小じわも目立ちにくくなるし、
筋肉の色も透けづらくなり紫グマも改善します。
そもそもフィラーを入れたくないという方も
肌育で皮フを育てるだけで思わぬ改善が認められることがあります。
なので目元の肌育は全人類にして頂きたい将来への良い投資なのです。
個人的におすすめなのは
スネコスなどの肌育注射とレチノールやペプチドによるホームケア。
可能なら定期的にデバイスで柔らかく熱を入れれるとなお良し。
肌育は5年後の自分を変えます。
いざフィラーを入れよう、オペをしようとなったときの
効果の出やすさも格段に変わります。
今はまだ何もしたくない。そんな時こそまずは肌育。

