目の下の小じわ
(睫毛縁に近いところに出来る無表情時も入ってる細かいしわ=fine line)
気になる人多いですよね。
目の下の小じわは、
薄くボリュームが減った生地に、何度も同じ力が加わることによってできる
一種の「傷跡」(皮ふに折り目がついてしまった状態)です。
ボリュームロスのみが原因の
皮フ余り、ヨレによってできる小じわであれば、
ボリュームを足すことで皮フが引っ張られて小じわの改善が認められますが
それでも気づいた時には
その状態で時間が経過してしまっていて、折りジワとして刻まれていることもしばしば。
そして一度ついてしまった折り目は、浅くはなっても、なかなか完全に除去するのは難しい。
一度その部分の肌を破壊、除去して、(EBDやmico needling、ピーリングなど)
skin booster や skin stimulator (肌育、ビタミンA、ペプチド)を使いながら再生を促していく、
そういう過程が必要になってきます。(それでも完璧に治療するのは難しい)
なので目周りは予防治療が一番大切な部位だと思っています。
目元は元々皮フが薄い部分なので簡単に折りジワが入る部位。
まずは目元の皮フの厚みを減らさないように
EBD(needle RF、レーザーなど)、
肌育注射(ヒアルロン酸、ペプチド、アミノ酸など)、
ドクターズコスメ(ビタミンA:レチノール、ペプチドなど)
を日々取り入れて肌を育てつつ、
目の下のクマやたるみをそのまま放置しないこと。(ヒアルロン酸、ベビーコラーゲン)
時間の経過とともに、そのたるみの形で、皮ふそのものにも折りジワが入っていきます。
そして同じ動作を繰り返す力を少し抑えてあげること(ボトックス、ペプチド)が大切です。
目元にボトックスを打つと笑えなくなるのが心配と言って避ける方が多いですが、
ある程度収縮しつつ、過度な収縮を抑えるくらいに注入すると
上品な笑顔になりつつ、シワも予防できるので、一石二鳥でお勧めです。
それらによってシワがそもそも入らないようにする、
そしてその兆候が見られたら早めに対処すること。
これが何より大事な目元の小じわの治療のポイントです。

