日々診療で患者さんとお話ししていると
鏡で自分の顔を見て、「老けたな」と印象を「ほうれい線が気になる」という一言に集約されている方が多いように感じます。
でもその老け感、本当にほうれい線の存在によるものだけでしょうか?
確かにほうれい線は老け見えの原因の一つではありますが、
ほうれい線は生まれたての赤ちゃんにもあるので、それを完全に消すと逆に不自然な影響を与えますし、
実際ほうれい線だけを治療しても、あまり印象が変わらないことが多く、満足度もそう高くありません。
じゃあ何がお顔を老けた印象にしているのでしょうか?
お顔全体をよく見ると、
ハリが失われて薄くカサカサした肌、
目元のクマ、眉間に入るシワ、下がった口角、口横のもたつき、
フェイスラインの段差、曖昧さなどなど。
様々な要因が重なってお顔全体を老けさせ、疲れた印象や怒った印象など
マイナスなイメージを周りの人に抱かせます。
皆様の中には
お顔全部、一気に治療出来ない!不自然になるのが心配!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも安心してください。
お顔はある一定のメカニズムにしたがって老化していくので
加齢変化に合わせた治療を、少しずつ順番を守って正しく積み重ねると、
ご自身の良さを最大限に引き出すナチュラルなアンチエイジングが叶います。
(そしてきっとその時にはもう、ほうれい線は気にならないと思います)
ぜひご自身に合った治療を探しにクリニックの扉を叩いてみてください。
お顔をトータルでマネジメントすることこそ、究極のナチュラルアンチエイジングです。

